氷見市の沖合に広がるアマモの群生。 このような場所は藻場と呼ばれ、小魚などの生き物を育む「ゆりかご」となっています。 この藻場が毎年、どのように変化しているのか定点調査を行うのがNPEC、環日本海環境協力センターです。 去年、秋から冬にかけてアマモ場がなくなっていたところに潜ってアマモがいまどうなっているのかを調査します。 全国的にも減少傾向にあるという藻場が今年の氷見沖ではどうなっているのか。海中の様子をお届けします。 報告する Tweet Share +1 Hatena Pocket feedly Pin it RSS 富山湾でボートフラット&ロック!マゴチ!キジハタ!そして驚きのヒラメ祭り?! 富山湾の宝石【白エビ観光船】に乗って【白エビ漁】に密着! コメント この記事へのコメントはありません。
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